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前々回はじらしてすいません。
あまりにも長くなりそうなんで、分けたほうが
きっと、読みやすいと思いました。。。
だって、文章が下手な私の文を、そんなに長く読めないと
思ってしまって・・・・。
で、前々回は Hの最中まででしたよね。。。
続きなんですが・・・・
なんとか、紆余曲折しながらも
ホテルまで行き、イチャイチャし、
愛撫です。
私は彼女の反応を見ながら、リズムを変えたり、
反応の良い場所やタイミングを探ります。
しだいに私と彼女のテンションが上がっていて、
上だけでなく、お腹や太ももにも手を這わせ、
お互いの手が お互いの肝心な部分へと進んでいます。
彼女の身体から いやらしい音が響き、しだいに
彼女の顔が私の大事なものに近付き、私のテンションが
上がる・・・・。
彼女のフェラは素晴らしいものでした。
優しく、スローに 私自身を包んでいます。
その行為は長い時間、時には激しく続けられます。
それに応えるために私も彼女の大事な部分に
舌を這わせお互いがお互いのモノを舌を使って
気持ちよくなってもらおうとしています。
気持ち良い。 これに尽きます。
スポーツで鍛えられた 綺麗なスタイルの
彼女が完全に私の中で 気持ちよく
反応していました。
どのぐらいしていたんでしょうか。
さすがに私も我慢が出来なくなり、彼女に
挿入したいという気持ちになりました。
私は起き上がり、彼女の上に乗り、
先ほどまで彼女の口に入ってものを
今度は彼女の大事なところに 少しずつ刺激を与えます。
そして、たっぷりと濡れた彼女のアソコに私の
モノが入っていきます。
気持ちいい。。。
たっぷりと彼女に突き刺し、また
突き上げ、と繰り返し 彼女はもう
凄く気持ちいい様子です。
それは私のモノを見ても解ります。
彼女の液が私にたっぷりと付いています。
下から彼女を見上げ Hな顔をして
そのまま、私に被さり抱きつく。
彼女の背中のラインが綺麗に見えるバック。
座ったままつながり、リラックスして軽い会話。
いろいろな体位で彼女と楽しみ、
彼女も達し、
私は爆発しました。。。
彼女との最初のH。。。
ちょっと真面目に書いちゃいました。
彼女は真面目な普通の女子だったんで、
私もこんな風に書いたんですよね。
彼女とはこの後も、何度もHしましたが、
何ヶ月か経って、ちょっとした ボタンの
掛け違いのせいで
お別れすることになりました。
お互いその間は、とても楽しんでいたんで、
いい思い出です。。
と、こんな感じで書いちゃいました。
3回に分けていますが、
凄く長い文章になってしまって申し訳ありません。
拙い文章にお付き合いくださって ありがとうございます!
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